2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
煩悩ということも 修行をやっていくうちに それに悩まされ、 かき乱され、惑わされ、 汚されていくということで たくさんの名前があります 修行の中から それを対治していった 中から生まれたのでしょう 随眠ズイミン、眠らせる 漏ロ、もれだすという 自分では隠…
シュトゥルムというのは 英語のストーム・嵐という 意味になり、 ドランクは衝動とか渇望 という意味です。 この言葉も広辞苑にある ので有名な言葉なのです。 広辞苑には「疾風怒涛」 とあります。 ゲーテが興したドイツの 文学革新運動という ことです。 …
染浄世界と純浄世界 このことも よく分からなかったこと なんです。 「染」というのは 心が悪に染まっていく ということで煩悩のことで 詳しくは染汚(ぜんま)と いいます。 ですから、染浄というのは 染と浄 汚れた世界と浄、清らかな 世界が交わっている …
力ある人というと 権力者ということを 思い浮かびますが やはり仏教ではそいう力 ではなく、 能力ある人という意味に なるのです。 十波羅蜜の第九番目は 力リキ波羅蜜です 六波羅蜜の次が 方便波羅蜜、次が願波羅蜜 力波羅蜜、智波羅蜜と続き ます。 善き師に…
努力、 「力」という字は仏教では とても重要な意味をもって います。 この場合は「リキ」と発音 します。 自力・他力、とか 日々のお経の中では 「三力偈」(さんりきげ) という文句があります。 以我功徳力イガクドクリキ 如来加持力ニョライカジリキ 及以法界力ギュウイ…
こういう歌があるのですが お寺に行ったりして お話を聞く、その時は 何となく、そうだ、そうだ と頷くのですが お寺の門を出る頃になると いい話だったけど 果たしてそうかなと ちょっとした疑いの心が 出てきて 家に着く頃には 話しはそうだけど現実と な…
今更ながら 読み返していくと 本当に聞いていなかった という事が 思い知らされます。 真剣に聞いて実践して いたならばもっと 色々なことが上手に 運んだと思うのです。 「初地からずうっと 一本調子というのではない ここに何か大きな、 真中に難関という…