2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
根本煩悩が貪・瞋・痴 貪り、瞋り、愚痴という それに付随する煩悩が 随煩悩といわれるものです それに、大中小があって 小随煩悩(ショウズイボンノウ) というのは単独で起きる 範囲が狭いということで 小といいます 忿、恨、悩、害という 怒りということも それ…
同志社大学グリークラブOB 1983年結成された 「ワイルド・ローバーズ」 という男性カルテット お寺の書院での演奏会 同志社グリーというと その当時別格的な存在で コンクールにも出ない それでいて関西のトップに 君臨していました 演奏のプログラムは幅…
最近の脳科学では 散歩するにも、 同じ道は通らず コースを変えて歩いてみる そこに、新しい発見もある というように 本にしても 新しい本を読んでみる ということをいわれます そういうことも大事です 脳の活性化には それと同時に 今まで習ったことを 習い…
台風一過、 一気に気温も下がり 外は25度台風の余波か 涼しい風が吹いています ベランダにある鉢植えとか 色々台風に備えて 片付けていたのですが それらを元に戻そうと 動かしていると おや、 アゲハ蝶の 幼虫がいるではありませんか よく見ると4匹あま…
卒業して見ると あの時、これをやっておけば よかったと思うものです 高校生になると 中学校の時もう少し 英語をやっておけば、 数学をやっておけば、と 大学に入ると 高校の時、あれもこれも やっておけばよかったと 思うものですが、 本当は何か一筋なもの…
今、京都の町家が 色々な姿で再生されています 町家をそのままの姿で 中だけ改装したものや 一から作り直したものの 姿はもとの姿を 留めたものや いろんな形があるようです 久しぶりの散歩 御池通りまでの往復です ほぼ8000歩ほどです 途中、休憩で訪れたの…
道端には彼岸花を見かけます 8月はいろいろあって アッという間に日も過ぎ はや9月です もうお彼岸の季節 彼岸、彼の岸と書きます こちらの岸が此岸(しがん) 私たちの住んでいる 迷いの世界です 六波羅蜜の修行によって 迷いの此の岸から 仏さまのいらっ…
直訳すれば あなたの後ろ盾はだれですか ということですが、 具体的には、 誰が協力してくれて、 どんな人があなたのまわりで 応援してますか? ということです。 どんなに才能が有っても その人をプロデュースする人 またどんな人が あなたのまわりで応援し…
障りということで 二つの障りがあって その一つが煩悩障 煩悩が障りであると、 これは何となく 分かるのですが、 もう一つに智障(ちしょう) という、智慧の障り があるというのです。 その一つの例えとして アダムとイブの原罪について 述べておられます …
舞鶴湾が一望に見渡せる 五老ヶ岳の山頂に立つ スカイタワーからの眺望は 絶景です 公園の中に25メートルの 高さを誇る展望台 でも、この公園からの景色も 舞鶴湾をぐるりと 360度見渡せて その湾の景色は美しい タワーのガラス越しで 今一つくっきりしま…
講義が進んで、 「対治」ということが 出てきます。 その対治する時に 問題となるのが障りです この対治ということも 鬼退治の退治と違って あえて、対治という字を 使います 「障」という字も 山にさえぎられている ということを意味します 仏教辞典には 「…
仏教とはと言われたとき 一番初めに上げらるのは 「利他」ということでしょう また、 「自利利他」ともいわれます 自分も利し他も利すると けれども究極は利他という ことでしょう 先日亡くなられた 京セラの稲盛さんも その考え方の中心に 「利他」というこ…
理性ということも 分かったようで分からない 問題です 広辞苑をみて見ると 哲学用語で、 英語では(reason) ドイツ語では(vernunft) ラテン語の(ration)が語源で 「教えること」ということ ということです 普通には 「理性を保つ」「理性を失う」 という…
「理性で自由に生きる というようなことは 人間の妄想だ。 己知らずの妄想だ。 そんなもんじゃない、 人間の理性を超えた 根源の願に目覚めて そういうことができる。 人間の根底に如来がある んです。 仏本願力というものがある んです。 まあ、 言葉はどう…
隣の床で 妻が静かな寝息を立てている どんな夢を見ているのだろう 最近はどうも 亡くなった人の夢ばかりが 出てくるのです そういえば、 母が、 「この頃は亡くなった人の 夢ばかり見るのよね」 と話していたのです その頃は何で もっと楽しい夢を 見ないの…