京都の時から、かれこれ30年ほどでしょうか ?
今年もお参りに寄せていただきました。

「 今年も準備しておきました。 」
と、「 桜島大根 」 と 「 聖護院大根 」 を頂きました。
写真右側が 「 桜島大根 」 左の方が 「 聖護院 」 です。

葉の形が違います。
この葉っぱが 「 桜島大根 」 です。
自分の庭に無農薬で作っておられるのでしょう、とても美味なるかなです。
病院の先生なのですが、合間合間を見て作っておられます。
そのこと自体
「 恐れ入ります ! 」 と、頭が下がります。
この日は天気もよく、車の中は暑いほどでした。
でも、部屋の中はそこそこ少しの肌寒さを感じます。

「 暖炉 」 に火を入れていただきました。
炎を見ているだけで、芯から温まってくるような、
心安らぐ思いをいたします。
『 炎 』 というものは不思議な魅力を持っています。
「 護摩の炎 」 もそうですが、
人間の心の深い部分に訴えてくるものがあるようです。
庭には 「 芝桜 」 が “ もう咲きますよ ” と
言っているように、元気な葉っぱを茂らせています。

手入れの行き届いた庭は先生の心の優しさを感じます。

寒さを除けるために、一つずつ藁でくるんでありました。
( 今年はことのほか寒さも厳しく、私は数本の草木を枯らしてしまいました。
ちょっとした油断がいけなかったのです。 )
こちらの先生、
京都にいらっしゃる時は 「 三浦先生 」 の主治医でもありました。
今は、勤務医をされながら、自然を愛し、お野菜を作り、
庭木の手入れもされていらっしゃるのです。
本当に、心の優しい先生です。
頂戴しました 「 桜島大根 」 「 聖護院大根 」
お不動さまにお供えして、有り難く楽しみに頂戴いたします。