本蔵院 律良日記

熊本県にあるお寺“真言宗 本蔵院 律良のブログ”日々感じるままに活動のご報告や独り言などを書いた日記を公開しています。

御所の宗像神社

病院巡りが忙しく、

時間調整のため病院近くの御所へ

 

 

今日は宗像神社へ参拝

御苑の中でも南に位置し丸太町から入って

すぐのところです。

縁起によると、

桓武天皇の勅命を受け、藤原冬嗣

鎮護国家・皇室守護・航海の神である

筑前宗像三女神

多紀理姫命(タギリヒメノミコト)、

市岐嶋姫命(イチキシマノミコト)、

多岐津姫命(タギリヒメノミコト))

をお祀りしたのが始まりと、

その後、冬嗣の子孫である花山天皇

邸内社となったとあります。

 

 

手水鉢の竹も新しく設えられ

それを結ぶ黒の縄も真新しく

清々しい感じがします。

 

 

ちょっと迂回するようにして本殿へ

二礼二拍手一杯で参拝

 

帰り道なんと美しい花が

 

 

山茶花でしょうか、

その純白の美しさが目に留まります。

 

 

外に出ると何という立派な楠木

その枝ぶりを見ながら

この楠木が育ってきたであろう歴史を

思っていました。

 

その横には、この年一番の冷え込みの中

ピンク色の小さな花が目に留まります

 

 

一応桜なのでしょうか

 

 

この寒空に咲いている

御所を訪れると何かしら新しい発見が

あるものです。

 

 

それから、真っ赤な実を付けた木を発見

 

 

名前は分かりませんが

今の時期殺風景な御苑の中に

遠めに見ても目に飛び込んでくる

ものです。

 

 

御所の正面玄関に当たる

「建礼門」です。

この全体の敷地を「京都御苑」と

その中にある紫宸殿があるところが

京都御所」といいます。

ですから、建礼門は御所の正面入り口で

御苑の入り口は

この前の通りを南へ行くと

堺町御門というのが丸太町通りに面して

建っています。

 

その道を堺町御門へ向かって

すると、朝方の雨に打たれたのでしょうか

 

 

落ち葉が日に当たって

キラキラと輝いているのです

写真ではうまく表現できませんが

何が輝いているのか

とても不思議な光景でした。

 

 

御苑を出る近くに

まだ残っている紅葉でしょうか

とても美しい赤さに出会いました。

 

ということで、五条から丸太町通

そして、御苑を散歩して、

河原町三条の医院へとまわり、

帰ってくると1万歩を越えていました。